② Googleに写真を投稿してみよう

最初に

ここでは、Googleビジネスプロフィールに実際に写真を1枚追加してみます。

初めての方は、

「どこを押せば写真を載せられるの?」

からで大丈夫です。

すでに写真を投稿している方は、今日はもう一歩進んで、

「何のために、その写真を載せるのか?」

まで考えてみましょう。

写真は、たくさん載せればいいわけではありません。

大切なのは、

初めてお店を見る人が、その写真から何を分かるか。

です。


まず、自分のお店の写真を見てみましょう

①で開いた自分のお店のGoogleビジネスプロフィールを、もう一度見てみます。

写真のところを開いてください。

どんな写真が並んでいますか?

たとえば、

・お店の外観
・入口
・店内
・受付
・店主やスタッフ
・クリーニングしている様子
・機械や設備
・仕上がった衣類
・しみ抜きの事例
・料金表

など。

ここで一度、

「初めてこの店を見る人に、どんな店なのか分かるかな?」

という目線で見てみましょう。


写真は「映えるため」だけのものではありません

きれいな写真や格好いい写真もいいですが、それだけが目的ではありません。

クリーニング店の場合、

写真は「この店は本当にここで営業している」「こんな人が働いている」「こんな仕事をしている」と伝える材料にもなります。

たとえば外観写真。

お店側からすると、

「毎日見ている普通の店」

かもしれません。

でも初めて来るお客様には、

「ここだ!」と見つけるための大事な写真です。

受付の写真なら、

「中はこんな感じなんだ」

と分かります。

仕事中の写真なら、

「ちゃんとここで作業しているんだ」

と伝わります。

つまり、

写真は「映え」より「分かる」。

まずはこれを覚えておいてください。


では、写真を1枚投稿してみましょう

ここから実際にやってみます。

自分のお店のGoogleビジネスプロフィールを開いて、写真を追加するところを探してみてください。

※スマートフォンやGoogle側の表示変更などによって、ボタンの位置や表示名が違う場合があります。

分からなければ、そのまま手を挙げてください。

今日は、

「自分で一度やってみる」

ことが目的です。

写真を選んだら、その写真を投稿してみましょう。


何を投稿したらいいか分からない人へ

迷ったら、今日はこの中から1枚選んでみてください。

① お店の外観

初めて来る人が、お店を見つけやすい写真。

② 入口・受付

初めて入る人が「こんな感じなんだ」と分かる写真。

③ 店主・スタッフ

どんな人が対応してくれるのか分かる写真。

※顔を出したくない場合は、無理に載せる必要はありません。

④ 仕事をしているところ

アイロン、プレス、しみ抜き、包装など。

普段お客様から見えにくい仕事も、お店を知ってもらう材料になります。

⑤ お店の得意な仕事

しみ抜き、布団、着物、靴、バッグ、修理など、自店で実際に扱っているもの。


すでに写真を投稿している方へ

ここからは、

「写真ならもう何枚も載せてるよ」

という方にも見てほしいところです。

写真の枚数だけではなく、中身を見てみましょう。

たとえば写真が30枚あっても、

全部がチラシ。

全部がキャンペーン画像。

全部が同じような仕上がり写真。

という状態なら、

初めて見る人には「どんな店なのか」まで伝わりにくいかもしれません。

反対に、

外観がある。
店内がある。
人がいる。
仕事風景がある。
得意なサービスがある。

こうして種類がそろっていると、お店の様子を想像しやすくなります。


「昔の写真」ばかりになっていませんか?

これも確認してみましょう。

昔の看板。

昔の営業時間。

昔の店内。

すでに置いていない設備。

何年も前のキャンペーン。

こうした写真が残っていることもあります。

昔の写真があること自体が悪いわけではありません。

ただし、

現在のお店が分かる写真もあるか?

は確認しておきましょう。

お客様が今知りたいのは、基本的には「今この店はどうなっているの?」だからです。


では、自分のお店に足りない写真は?

ここまで見たらチェックしてみましょう。

  • □ 今の外観がある
  • □ 入口や店内が分かる
  • □ どんな人が働いているか伝わる
  • □ 仕事の様子が分かる
  • □ 得意なサービスが分かる
  • □ 古い情報だけになっていない
  • □ 同じような写真ばかりになっていない

全部そろえる必要はありません。

今日見つけてほしいのは、

「うち、これがないな」

という写真です。

それが見つかったら、この授業は十分です。


写真を増やすなら「一気に100枚」じゃなくていい

今日から急に、写真係になる必要はありません(笑)。

たとえば、

「今月は外観を撮る」

「仕事中に1枚撮る」

「季節が変わったら店頭を撮る」

くらいでも構いません。

無理なく続けられる方法を考えましょう。

写真を増やすこと自体を目的にせず、

今のお店を知ってもらうために、必要な写真を少しずつ足していく。

そんな使い方で十分です。


今日のミッション

最後に、今日やることは2つだけです。

① Googleに写真を1枚投稿する

そして、

② 次に撮りたい写真を1つ決める

たとえば、

「外観が古いから撮り直す」

「仕事中の写真がないから撮る」

「布団クリーニングを知ってほしいから、布団の仕事を撮る」

など。

できたら、このページは終了です。

分からなくなったら、講習会が終わったあとも、このページをもう一度見ながらやってみてください。

ここまでできたら次へ

次は、

「③ 営業時間・定休日を確認しよう」

へ進みます。

「営業時間くらい合ってるよ」

という方も、一度確認してみてください。

Google・ホームページ・SNSなどで、違う営業時間が書かれていないか。

次はそこまで見ていきます。

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